OPPO Find X2の実機レビュー!3Kディスプレイ搭載の2020年最強スマホ

Huaweiが失速する中で今最も勢いがある中華スマホメーカーの『OPPO』!
そのOPPOが新たに発売したフラッグシップモデルのOPPO Find X2の実機レビューです。

前モデルのOPPO Find Xは世界初のスライド式カメラ搭載で驚かせてくれましたが、新モデルのFind X2はスライド式カメラは廃止したもののディスプレイ性能が最高級のものを搭載してきました。

もちろん5Gにも対応しています。

ガジェットサロンのYouTubeチャンネルの方でも開封レビューなど上げているので是非!

OPPO Find X2シリーズの特徴を3行でまとめると

  • 3Kで120Hzの超ハイスペックディスプレイ
  • Snapdragon865搭載で処理性能も最高クラス
  • 65Wの急速充電対応(フル充電38分!)

OPPO Find X2シリーズのスペック比較

今回私が購入したのはOPPO Find X2ですが、Find X2 Proもあるので2つの機種のスペックをおさらいしておきます。
 OPPO Find X2OPPO Find X2 Pro
ディスプレイ6.7インチ6.7インチ
解像度3168×1440 (3K QHD+)3168×1440 (3K QHD+)
CPUSnapdragon865Snapdragon865
メモリ12GB12GB
ストレージ256GB512GB
バッテリー4200mAh4260mAh
防塵防滴IP54IP68
セキュリティ画面上指紋認証、顔認証画面上指紋認証、顔認証
充電65W65W
重さ209g (ブラック) / 192g (ブルー)217g (ブラック) / 200g (オレンジ)
ディスプレイ、処理性能、バッテリー充電速度全てにおいて最高級スペックとなっています。

OPPO Find X2シリーズのカメラスペック

 OPPO Find X2OPPO Find X2 Pro
背面カメラ4800万画素広角レンズ4800万画素広角レンズ
1200万画素超広角レンズ4800万画素超広角レンズ
1300万画素望遠レンズ1300万画素ペリスコープ望遠レンズ
前面カメラ3200万画素標準レンズ3200万画素標準レンズ

 

OPPO Find X2 ProではなくOPPO Find X2を選んだ理由

Find X2 と Find X2 Proの一番大きな違いはカメラ性能になります。

Find X2 Proはペリスコープ望遠レンズが搭載されていてより高倍率の撮影ができます。

高倍率のレンズが付くのはいいのですが、個人的にはスマホの望遠レンズってあまり使い道がないんですよね。

高倍率の撮影ができてもそもそもセンサーサイズが小さいのでやはり画質も満足行くものは撮影できないですよね。

あとは容量が256GBと512GBの違いがありますが、私には256GBで十分だなと思いました。

以上の理由から3万円ほど安いOPPO Find X2を購入しました

逆にカメラ性能を重視する方にはOPPO Find X2 Proがおすすめです。

OPPO Find X2のレビュー

美しく滑らかなディスプレイ!動画もゲームも最高の体験

OPPO Find X2シリーズの一番の売りはやはりディスプレイですが、これは感動するレベルで凄いです。笑

今ほとんどのスマホはFHD+の解像度ですが、OPPO Find X2シリーズにはQHD+(3K)のディスプレイが搭載されています。

動画やゲームはもちろんですが普段から使用するSNS等のアプリも美しい表示になります。

また120Hzのいわゆる倍速のフレームレートにも対応しています。

120Hzだと一秒間に120回画面が切り替わっています。

通常のスマホのディスプレイは60Hzですが、その倍のフレームレートがあるのでとにかく滑らかな表示になります。

先日のツイートで60Hzと120Hzディスプレイの違いについて動画を上げました。

動画だと伝わりづらいかもですが、実際に触ると全く違います。

タッチサンプリングレートは240Hzあるのですが、これは1秒間にディスプレイが指の動きを感知する回数です。

スマホゲームをやる方にはとても重要なのがこのタッチサンプリングレートなのですが240Hzあるのでゲームプレイでも最高の体験をできます。

ちなみにYouTubeチャンネルの方でゲームプレイの検証動画も上げているので参考にしてみてください。


このディスプレイは一度体験してしまうと普通のスマホには戻れなくなります。笑

実際にOPPO Find X2を使ってから普通の60Hzスマホを使うとすごくもっさりした印象を受けます。

カメラ性能

カメラは背面に3眼と前面に1眼搭載されています。

背面カメラは広角レンズ・超広角レンズ・望遠レンズが搭載されています。

最近だとこれらに加えてマクロレンズなんかも搭載されていますがOPPO Find X2では広角カメラがマクロ撮影にも対応していて3cmまで近づいて接写が可能です。

いくつかOPPO Find X2のカメラで撮影した作例も載せておきます。
(外出自粛制限が解除され次第更新します)

手ブレ補正が優秀

動画撮影時の手ブレ補正機能として『超防振』と『超防振Pro』というモードが有るのですが、かなり手ブレ補正が効きます。

もちろんこれらのモード使用中には画角がクロップされて狭くなってしまうのですが、手持ち撮影の多いスマホではかなり役に立ちそうです。

動画撮影は4K60FPSまで対応しています。

65W急速充電に対応

OPPO Find X2シリーズの最大の特徴の一つが65W急速充電です。

これも現状世界一の充電速度となっています。

どのくらい速いか分かりづらいと思いますが、例えばiPhone 11 Pro Maxでも18Wなので理論上は3倍以上のスペックとなっています。

実際フル充電は38分という高速で完了します。

今までのスマホだと寝る前に充電しておいて朝100%になっているという感じでしたが、OPPO Find X2は寝る前に充電する必要はありません。

朝起きた時点で20%でも心配する必要はありません。

準備している30分くらいで100%になりますから。笑

処理性能とAntutuスコア

チップセットは現状世界トップのSnapdragon865を搭載しています。

アプリの操作はサクサクでゲームでも重く感じることは全くありません。

Antutuスコアは549709点でした!

真夏のタイでの結果なので実際はもう少し高いと思いますが、50万点超えていればスマホのあらゆる操作で問題なくサクサク使うことができます。

画面上指紋認証に対応

OPPO Find X2は画面上指紋認証にも対応しています。

iPhone11とかだと指紋認証に対応しておらずマスク着用時に困ることもありますが、画面上指紋認証ならどんな状況でもロック解除ができます。

感知速度も速く、ストレスになることはありません。

OPPO Find X2のデメリット

バッテリー消費が早い

これはスペックが高すぎるがゆえの悩みですね。笑

3Kで120Hzというディスプレイなのでバッテリー消費も速くなってしまいます

ずっとスマホを動画やゲームで使い続けていると一日持ちませんね。
例えばゲーム1時間プレイしただけで約18%くらい消費しました。

外出時にできるだけバッテリーを持たせたい場合はFHD+かつ60Hzの設定に落とす必要があります。

要するに普通のスマホと同じ設定ですね。

家で使う分には全く問題ありません。

65Wの急速充電があるのですぐに充電完了します。

ワイヤレス充電がない

できればフラッグシップ機ということでワイヤレス充電も搭載してほしかったですね。
さすがに65W急速充電と両立が難しかったのかな。

有線イヤホンがUSB type-C

オーディオジャックがないのでイヤホンはUSB type-Cの端子になります。

type-Cでも良いのですがスマホの場合、端末下のど真ん中にあるのでゲームをするときにすごく邪魔になります。

なので基本的にワイヤレスイヤホンを使う必要があります。

以上がOPPO Find X2のデメリットになります。

基本的には満足しており当分私のメインスマホとして大活躍してくれそうです。

OPPO Find X2シリーズの日本での発売情報

日本ではauがOPPO Find X2 Proを発売します。
しかも当初7万円台という価格が発表されました。
この情報はすぐに取り消しになりましたが、かなり安く発売されるのは間違いなさそうです。

OPPO Find X2シリーズはおすすめ?

近いスペックのものでGalaxy S20シリーズと迷う方もいると思いますが、OPPO Find X2シリーズの方がおすすめです。

Galaxy S20シリーズでは現状QHD+で120Hzの両立ができず中途半端な端末となっています。

私はどちらも実機を触りましたがOPPO Find X2シリーズのほうがディスプレイが美しいですね。

処理性能も同じSnapdragon865搭載ということで大きな差はありません。

ということでバッテリー消費が速いというデメリットを受け入れられる方には最高のスマホだと思います。

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